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Tuscan - 使い方/技術情報

全般

翻訳校正が可能なファイル

動作環境

Tuscan のインストールと削除(Windows 7)

Tuscan のインストールと削除(Windows 8)

Tuscan の起動と終了

Tuscan の起動手順と終了手順を説明します。

更新履歴

Tuscan を使ってみる

Tuscan で SDLXLIFF ファイルや TTX ファイルのチェックや検索をするときの最小限の手順を紹介します。

対訳検索

対訳検索を実行する(基本編)

SDLXIFF ファイルの基本的な対訳検索の手順についてサンプルを使って説明します。

対訳チェック

SDLXLIFF ファイルの対訳チェックを実行する

SDLXIFF ファイルの基本的な対訳チェックの手順についてサンプルを使って説明します。

TTX ファイルの対訳チェックを実行する

TTX ファイルの基本的な対訳チェックの手順についてサンプルを使って説明します。

Excel ブックに入力された対訳をチェックする

原文と訳文が各行に 1 組ずつ入力された Excel ブック(*.xlsx、*.xls)の対訳チェックを Tuscan で実行する手順を説明します。

[指摘する項目を選択する]がオフの場合に指摘する項目

[オプション]の[指摘する項目を選択する]をオフにして対訳チェックを実行すると、初期設定では、開発者の推奨する項目がチェックされます。

お気に入りのチェック項目を設定する

[指摘する項目を選択する]がオフのときにチェックする項目を変更する手順を説明します。

指摘する項目:辞書にない単語

指摘する項目:同じ訳文で原文の異なる分節

指摘する項目:全角半角の使い分け(和訳)

Excel ブックの対訳表を読み込んで用語のチェックを行う

Excel ブックから対訳表または用語集のデータを読み込み、Tuscan の指摘する項目「用語」を使って、 対象のバイリンガルファイルで正しい訳語が使われているかどうかチェックします。

Microsoft Word の文章校正機能を使ってスペルチェックと文法チェックをする

Tuscan の指摘する項目「辞書にない単語」では、Microsoft® Word(以降「Word」)の文章校正機能を使ってスペルチェックと文法チェックをすることができます。

ルールを使って、特定の文字列を含む翻訳単位を表示する

Tuscanの[対訳検索]では、原文と訳文にそれぞれ特定の文字列を含む翻訳単位(分節)を検索できます。[対訳チェック]でも、ルールを使って、検索する翻訳単位の条件を細かく指定できます。

ルールの編集:[次の条件を満たす翻訳単位を表示する]の設定項目

ルールの編集:[オプション]の設定項目

ルールの編集:コメントでのプレースホルダーの使い方

ルールの例:指定された訳語が使われているかどうかをチェックする

ルールの例:使ってはいけない訳語または表現をチェックする

ルールの例:使ってはいけない原文と訳文の組み合わせをチェックする

翻訳コーディネーター/プロジェクトマネージャー向け機能

翻訳用のバイリンガルファイル(TTX)を作成する

レビュー用 Word バイリンガルファイルを作成する

レビュー用 Word バイリンガルファイルの変更内容をオリジナルファイルに反映する

PowerPoint プレゼンテーションファイルのテキストをファイルに書き出し、翻訳後、プレゼンテーションファイルに書き戻す