Tuscan の起動手順と終了手順を説明します。
Tuscan で SDLXLIFF ファイルや TTX ファイルのチェックや検索をするときの最小限の手順を紹介します。
SDLXIFF ファイルの基本的な対訳検索の手順についてサンプルを使って説明します。
SDLXIFF ファイルの基本的な対訳チェックの手順についてサンプルを使って説明します。
TTX ファイルの基本的な対訳チェックの手順についてサンプルを使って説明します。
原文と訳文が各行に 1 組ずつ入力された Excel ブック(*.xlsx、*.xls)の対訳チェックを Tuscan で実行する手順を説明します。
[オプション]の[指摘する項目を選択する]をオフにして対訳チェックを実行すると、初期設定では、開発者の推奨する項目がチェックされます。
[指摘する項目を選択する]がオフのときにチェックする項目を変更する手順を説明します。
Excel ブックから対訳表または用語集のデータを読み込み、Tuscan の指摘する項目「用語」を使って、 対象のバイリンガルファイルで正しい訳語が使われているかどうかチェックします。
Microsoft Word の文章校正機能を使ってスペルチェックと文法チェックをする
Tuscan の指摘する項目「辞書にない単語」では、Microsoft® Word(以降「Word」)の文章校正機能を使ってスペルチェックと文法チェックをすることができます。
Tuscanの[対訳検索]では、原文と訳文にそれぞれ特定の文字列を含む翻訳単位(分節)を検索できます。[対訳チェック]でも、ルールを使って、検索する翻訳単位の条件を細かく指定できます。
ルールの編集:[次の条件を満たす翻訳単位を表示する]の設定項目
ルールの例:指定された訳語が使われているかどうかをチェックする
ルールの例:使ってはいけない原文と訳文の組み合わせをチェックする
レビュー用 Word バイリンガルファイルの変更内容をオリジナルファイルに反映する
PowerPoint プレゼンテーションファイルのテキストをファイルに書き出し、翻訳後、プレゼンテーションファイルに書き戻す